西大和学園高校の2023年度英語重視型(試験B)@本校の作文テーマと面接試験内容
西大和学園高校の、2023年度英語重視型(試験B)の募集要項には日本語作文の実施について記載されていません。しかし、2022年度入試に引き続き、数学と面接試験の間で作文が実施されました。そこで今回は、西大和学園高校の、2023年度英語重視型(試験B)@本校の日本語作文テーマと面接試験内容をお伝えします。
西大和学園中学の、2023年度帰国生・外国人のための入学試験の面接試験内容
西大和学園中学の帰国生・外国人のための入学試験(帰国子女枠入試)の試験科目は、算数 (60分 100点満点)、英語筆記試験 (40分 100点満点)、英語エッセイ (30分 70点満点)、英語面接試験 (10~15分程度 30点満点)です。合計300点満点の試験です。
西大和学園高校の2022年度英語重視型(試験B)@福岡の作文テーマと面接試験内容
西大和学園高校の、2022年度英語重視型(試験B)@福岡の入試の募集要項には作文の実施について記載されていませんが、日本語作文が実施されました。西大和学園高校の、2023年度英語重視型(試験B)の入試の時間割は、2022年度と入試時間割がまったく同じです。ですから、今年も日本語作文を実施する可能性があります。
西大和学園中学高校の英語重視型Aと外国人のための入学試験のエッセイ対策
西大和学園の過去に出題された英語エッセイテーマを見て気付いたことがあります。大学受験の小論文で出題されそうなテーマを、小学生や中学生に向けて易しい英語で出題しているように、私は思います。そこで今回は、西大和学園中学高校の英語重視型Aと外国人のための入学試験の英語エッセイ対策ついてお伝えします。
西大和学園中学高校の外国人のための入学試験 ~ 二重国籍を持つ帰国生も、国語免除で受験できます
西大和学園は、帰国生に有利な入試を行っています。帰国生入試、英語重視型入試、外国人のための入学試験の3つです。3つ目の外国人のための入学試験は、2022年度募集要項によると、二重国籍である場合も、外国人枠で受験できるんですよ。そこで今回は、西大和学園の、外国人のための入学試験についてお伝えします。
西大和学園高校の、2022年度英語重視型入試@福岡への合格、おめでとうございます!
2022年1月8日(土)に、西大和学園高校の、2022年度英語重視型入試@福岡が行われました。その試験結果が、11日に発表されたのですが、生徒さんが合格しました!西大和学園高校は、帰国生に有利な入試を行っています。現地校生・インター生は、英語重視型Bがおトクなんですよ。
西大和学園高校の、2021年度帰国子女枠高校1年9月編入試験内容
西大和学園は、年に3回、帰国子女枠編入試験を行っています。年に3回も帰国子女枠編入試験を行ってくれるのはとても魅力的ですが、西大和学園は授業進度が速いので、合格するためにはしっかりとした対策が必要です。そこで今回は、西大和学園高校の、2021年度帰国子女枠高校1年9月編入試験内容についてお伝えします。
西大和学園中学の、サテライト入試英語重視型の日本語作文テーマと面接試験内容
西大和学園は、本校以外の会場でも受験することができます。2021年度の本校以外の国内の会場で行われる入試日程は、東京・東海・岡山会場が1月8日(金)、福岡・広島会場が1月10日(日)、札幌会場が1月11日(月)です。本校の入試日は17日(日)なので、英語重視型入試を最大4回受験することができますよ。
西大和学園中学の、2021年度英語重視型B入試への合格、おめでとうございます!
2020年1月17日(日)に、西大和学園中学の、2021年度英語重視型B入試が行われました。その試験結果が、18日に発表されたのですが、スカイプレッスン生が、2名合格しました!西大和学園中学の英語重視型B入試には、英検による加点措置があります。2級は50点加点、準1級は75点加点、1級は100点加点です。
西大和学園中学の海外子女教育振興財団のオンライン説明会リポート ~ 英語重視型Bの優位性
西大和学園中学は、英語が得意な帰国生に有利な入試を行います。帰国生入試、英語重視型A、英語重視型Bの3つの試験がありますが、その違いがわかりにくいですよね。そこで、2020年8月20日(木)に開催された、海外子女教育振興財団のオンライン説明会で得られた情報に基づいて、補足します。